「ローマは一日にしてならず」
人の成長を例えるに相応しい有名な言葉です。私たちが目指す人材開発は、そうした環境の中でも最短ルートを歩んでいけるようにナビゲートしていくことをモットーとしています。
どの時代にも大切にされてきていることとは、社員一人ひとりが「自身の潜在的な能力」を発揮することでありましたが、時代は平成にはいるとその皮切りに、日本人も「自らの価値観とキャリア」で仕事を完遂できる能力が求められ、その積み上げこそが日本企業の成長を支える根源になりました。そして昨今、日本のビジネスも世界を相手にする規準が当たり前のように浸透し、これからの日本には更なる「スピード力」を求めらていくことになります。Y&Springsが「最短のルート」を描く理由がここにあるのです。
◆集合研修(Basic)
◆社内動画制作
◆従業員満足度アセスメント
◆飲食サービススタッフ育成